ききだし、ひきだし、おもてなし。
ヒアリングに重点をおいた、人の想いに寄り添うデザイン。
だれもが使いやすい配慮あるデザイン。
目に見えない心を目に見えるものに表すデザインワークを目指します。
“おもてなしの心”をもって – 。
お客さまの想いを聴き、
お客さまの意図を汲み取るため、
「結論」ではなく「理由」に着目することを大切にしています。
理由にこそ、話し手が込めたイメージや目的が顕れると考えます。
“気づき”を大切にする。
お客さまのお話の中から、情報の整理を行い、
速度や温度感を共有します。
目に見えるものを手がかりに、奥底にある目に見えない背景や想いを読み取ること、汲み取ることに注力し、物事の本質を捉えます。
お客さまの想いを具現化させるべく、
本質を正確に理解し、端的なカタチで表現します。
「しつらえ」をしっかりと意識した、
だれもが使いやすい配慮あるデザインを目指します。